よくあるご質問
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入会資格はありますか?独身で結婚を真剣にお考えの20歳以上の方が対象となります。男性の場合は、確かな職業についており安定した収入のある方に限ります。女性については、収入の規定はございません。
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結婚相談所の提供サービスは?プロフィール登録、お見合いセッティング、交際・ご成婚に向けた活動サポートなどです。その他、プロフィール作成添削、AI機能でお相手紹介、お見合い立会い・同席、婚活のご相談・お悩みは随時受け付けております。
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結婚相談所どんな方が活動されていますか?結婚を真剣に考えており、なるべく時間を無駄にせず効率的にお相手を見つけたいという方が活動しています。結婚相談所は本人確認から独身・収入確認までされた安全で信頼できる環境の中で、マッチングアプリと同じく普段出会えないタイプの方と知り合うことができます。
そのため「婚活がうまくいかないから」「結婚ができないから」といったネガティブな理由で入会するのではなく、婚活の有効な手段として活用される方が多いです。 -
無料相談はどこで行われますか?
プライバシーを重視し、シェアオフィスの会議室やオンライン面談をおすすめしております。
婚活相談はプライベートに踏み込んだ内容が多いため、会議室などプライバシーの保たれた場所で行わさせていただきます。会議室は千葉県内、都内各所にございます。遠方のお客さまにはオンライン面談(Zoom、Google Meet)にて対応いたします。 -
無料相談後に必ず入会しなければけませんか?入会はお客様のご判断にお任せしております。
無料相談ではこれまでの婚活のご経験やお悩み事などをお伺いし、解決に向けたアドバイスを行わせていただきます。面談終了後に様々なプランはご紹介させていただきますが、入会するかどうかのご判断はお客様に決めていただくようお願いしております。 -
入会時に必要な書類はありますか?主に以下の書類えおご用意いただく必要があります。
・独身証明書
・住民票
・収入証明書(源泉徴収票、確定申告書など ※男性のみ)
・卒業証明書
・資格証明書(医師、弁護士など国家資格をお持ちの方のみ)
・プロフィール写真 -
身内や職場の人に知られずに活動できますか?IBJ会員限定のシステムを利用してお相手を探すため、会員以外の方に活動を知られることはございません。もし身内や職場の方が活動されている場合は、お相手から閲覧できないようにブロックできますのでご安心ください。
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活動において個人情報は守られますか?公開するプロフィールには本名や連絡先などの個人情報は一切掲載されません。お見合い成立時もお相手には苗字のみが伝わり、交際がスタートした場合にのみフルネームと連絡先をお伝えしますので安全にご活動いただけます。
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無理やり結婚させられるようなことはありませんか?ご自身でお相手を選び、きちんと恋愛を経て結婚を決めていただくので、無理に結婚をさせられるようなことはございません。結婚相談所の役目は会員のお気持ちを尊重しながら、出会いの機会を提供して結婚にたどり着くためのお手伝いをすることなので、最後はご自身の判断でお相手を決めていただくことになります。
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離婚歴がありますが入会できますか?
再婚、再々婚以上の方も入会され活動おりますので、ご安心ください。初婚、再婚の区別は、戸籍上の婚姻関係は過去にあった場合を再婚、それ以外を初婚とします。 -
支払方法について教えてください
現金/銀行振込/PayPayのいずれかでお支払いいただいております -
プロフィール写真は2年前に撮ったものでも大丈夫ですか?
1年以内に撮影した写真を推奨しております。
2年以上前の写真を掲載してお見合い成立!しかし、お見合い後に「写真と雰囲気が違う」とお相手からクレームになることもあります。
せっかく始めた「婚活」‼ 本気で婚活したいならあなたの魅力を最大限に引き出すため、プロのカメラマンによる撮影を行いましょう。 -
お見合いが成立しましたが、成立後何カ月までに行うのがいいですか?
お見合いは成立から1ヶ月以内で行いましょう!
お見合いの成立から時間が空くと、お会いしたい気持ちが下がってしまったり、別の会員様とのお見合いが成立して状況が変わってしまうこともあるため、早めの日程調整を心がけましょう。 -
人見知りなのでパーティーやイベントに参加するのが不安です。サポートしてくれますか?
もちろんです!
イベント・パーティーへの参加は勇気がいることです。相談者に見合ったファッションや振舞い方、コミュニケーション方法などのアドバイスも行います! -
お見合い不成立になった場合、もう一度申込むことはできますか?お申込みできます!
不成立理由にもよりますが、既にお相手の予定が埋まっている場合や仕事の都合でお受けできなかった場合にはやむを得ず不成立となる場合がありますのでご相談ください。 -
なぜ婚活にはメンタル維持が必要なの?婚活で失敗や挫折したとき、如何に早く立ち直るかが重要です!
理想の相手と出会いがない、良い関係が築けない場合には落ち込むことだってあります。その失敗や困難に打ち勝つためには、前向きな姿勢を維持することが重要です。
婚活は時間と労力を必要としますが、それに伴いストレスが生じることもあります。ストレスが蓄積すると判断力が低下したり、冷静さを失うことも‥‥ストレスをうまくコントロールできれば良好な関係を築けるでしょう!
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薄毛は婚活にとって有利?不利?薄毛が婚活においてどのような影響を与えるかは、人の好みや価値観などで異なります
ごく一部の人にとっては、脱毛、薄毛は気にならない、むしろ魅力的な要素として受け入れられることもあるでしょう!
お笑いコンビ「トレンディ○○」の斎藤さん、薄毛で有名ですよね!でも結婚できましたね!
しかしながら、それ以外の人にとっては、外見上のデメリットとして重視されることもあるでしょう。
薄毛であることで自信を失ったり、他人と比較してプレッシャーを感じることもあると思います。外見は婚活において第一印象を左右します。他の婚活者と比較して不利になるかもしれませんが、内面的な魅力や個性も重要になることを理解しましょう!
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婚活にアレルギー持ちは大丈夫?パートナーが理解を示し、結婚生活でうまく配慮してくれるかがポイントです
婚活でアレルギーを持つことが問題かどうかは、そのアレルギーの状況や程度、そして相手の理解やどこまで配慮してくれるかによって異なります。
例えば、アレルギーが食事に影響する場合は、食事を作る時や外食時への配慮が欠かせません。相手がそのアレルギーを理解してくれるかがポイントになってきます。
また、万が一緊急時に備えて、アレルギーの症状や対処法について事前に話し合い、理解を深めていくことが必要です。 -
お見合いでアレルギーであることは言うべき?包み隠さず、素直に「アレルギー」であることをはっきり言っておきましょう
結婚相談所でのお見合いは約1時間という短い時間でお互いのお仕事や趣味、結婚の将来像などを共有し、お相手との価値観が合っているかどうかを見極めます。その会話で「アレルギー」であることを勇気を出して言っておきましょう。
それで相手が受け入れてくれなければご縁がなかったということ、お受けいただければ理解いただける相手との出会いを大切にし交際を進めていきましょう。
例えば、アトピーであることを話をしても、生活に支障のない範囲であることや医学の進歩などで改善の方向にあることを相手に理解してもらい、受け止めていただきましょう。
アレルギーについて素直な心で話すことがお互いを理解し、正しい情報を共有することが理解し合えるパートナーと出会える道であるということです。
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結婚が決まりました!ブライダルチェックは必ず受ける必要はあるの?個人の裁量によります
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ブライダルチェックってどんな検査?ブライダルチェックとは、一般的に結婚前のヘルスチェックを指す場合が多いようです
ブライダルチェックの検診内容は、血液検査、性感染症検査、女性ホルモン内分泌検査、内診・超音波検査などをセットで検査するケースが多いようです。このセット検査は、婦人科検診がベースとなっていて子供ができるかではなく、どちらかというと自分の体(子宮や卵巣)の健康状態を調べる検査と認識したほうがいいと思います。不妊検査を受けたいのであれば、AMH検査という卵巣予備能検査が指標になりますので、レディースクリニックにご相談ください。
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女性が35歳以上の場合、着床前・出生前診断は必要?個人の考え方によります
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夫婦ともに45歳以上で子供が欲しい場合は?45歳を過ぎると妊娠率が低下しますが、チャレンジする権利はあります
加齢に伴って妊娠の可能性は低くなりますが、それでも子供が欲しいのであれば、医療機関へのご相談をお勧めします
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妊活や不妊治療に苦手意識を感じ戸惑う男性、女性にどうサポートすればいい?女性の体や妊娠のしくみ、卵子の老化について学ぶ必要があります
男性は、女性の身体や卵子が老化することを理解してないケースが多いことが問題であるようです。男性にとって自分のことではありませんが、女性からすると男性の理解不足に無責任を感じてしまうことも多いようです。 よって、妊活や不妊治療において、男性も女性と同じ立場で同じように情報をもつ意識が必要でしょう。 -
妊活や不妊治療でパートナーに嫌われる行動とはどんなこと?女性と同じ熱意をもって取り組む必要があります
妊活で女性が一生懸命頑張っているのを仕事が忙しいなどの理由で放置するケースも多いようです。妊活・不妊治療は夫婦の問題であることを認識し、女性が原因だから、男性が原因だからと夫婦間で揉めるのは良くありません。お互いに向き合って妊活しましょう。 -
実家や後継ぎでプレッシャーを感じるパートナーをどうサポートすればいい?なるべく早い期間に専門クリニックで相談することをお勧めします
医学的に、年齢を重ねるごとに妊娠の確率は下がってきます。現代の医学では、受精卵さえ凍結保存できれば、体外受精によって妊娠の確率を維持できますので、妊娠のタイミングをコントロールすることも可能です。いずれにせよ、夫婦でよく話し合って、幸せな家族計画になるよう選択してください。 -
不妊治療の保険適用が2022年4月からと聞いていますが、これで不妊治療の費用負担は軽減されるの?人により異なります
もともと一般不妊治療は保険適用が認められています。今回は、人工授精、体外受精など今まで自由診療の範疇であった生殖補助技術も保険適用になりました。ただし、年齢による回数制限があり、39歳以下は6回、40歳以上は3回までしか認められていません。費用面で言うと、保険適用されても30%負担なので、治療費が50万円かかったら自己負担は15万円です。 -
43歳以上は保険適用外と聞いていますが、どうなの?保険適用外となります
43歳以上で不妊治療する場合、生殖補助技術は自費診療扱いになります。 -
補助金、助成金情報はどこで得られるの?自分の居住地の自治体へお問合せいただくか、ホームページをご覧になってください。
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